LINE闇金パンダパパ「たむら」への返済はやめ司法書士や弁護士に相談を

悪質な闇金一覧はこちら

LINE闇金パンダパパ「たむら」に関する情報

元本の10割に及ぶ高い利息を要求する悪質融資

このパンダパパ　田村（たむら）と名乗る金貸しは、一般消費者向けにX（Twitter）にて融資勧誘を行い、無登録で貸金業を営む闇金業者です。

契約の内容は給料日に合わせて、元本の10割にも及ぶ高金利の利息を要求するといったものです。年利は少なくとも1200％余りに及ぶ高金利であり、正規業者の何十倍もの非常に高い利息を請求してきます。

給料日合わせということで、1週間や10日間毎の返済サイクルのいわゆる短期業者より楽に取引ができそうだと思われるかもしれませんが、借りた金額を給料日に倍返ししないといけないということを考えると、決して余裕のある状況ではなくなってしまいます。

借りる金額によっては、業者への返済のために、受け取った給料の大半を失ってしまい、次の給料日まで過ごすために新たに融資を受けないといけないという状況になるケースが多々あります。
こうなってしまうと、いつまで経っても闇金への返済から逃れることができず、結果的に何十万、何百万という多額の金銭を搾り取られる結果になってしまう恐れがあります。

月一返済の闇金業者は、その分だけ利息が高かったり、取引金額が大きいものになってしまう場合があります。
上記のように給料の大半を闇金に搾り取られてしまうと、闇金へ返済するために仕事をしているような悲惨な状況になってしまいます。本当に理不尽極まりないことではないでしょうか。

より大きな被害を受けてしまわないうちに専門家にご相談を

また、取立ての際も度々脅迫的なメッセージを送りつけてきたり、勤務先にまで電話をかけられ、厳しい恫喝を受けるといった危険性も大きいです。

性格的にも相当に粗暴なので到底まともな話はできず、ひたすら激しく脅し文句を言ってくるばかりですから、支払いを待ってもらったりすることも難しいでしょう。

業者はひたすら相手を威迫してお金を払わせようとしてくるため、話の内容も全くもって支離滅裂という状況になることがよくあります。そのため約束通りに返済しても、さらに請求が続いてしまう可能性もあります。

このような業者に対してまともな交渉を持ち掛けるのは難しく、手を引かせるためには実際に相手の利用している銀行口座や電話回線、SNSアカウントを凍結させるなど実効性のある対応をとっていかなければなりません。

たむらと自力で和解交渉は困難　必ず司法書士による対応を

上記のように自力で和解の交渉をするだけではなかなかまともな話にならず、結局のところ相手の言い値で和解金を払わせられるなど酷い目に遭ってしまいます。

田村への返済に苦しまれている方は、これ以上この闇金に返済しようとするのはやめ、きっぱりと支払いを拒絶してしまうのがベストです。

そしてその際の対応は司法書士や弁護士に一任することで、闇金のやりたい放題の取立てに対してストップをかけることができます。

田村のような悪質闇金にいくら支払い続けたとしてもまったく意味はないどころか、様々なトラブルにさらされるだけであり、借りるデメリットやリスクがあまりにも大きすぎます。
闇金田村（たむら）との取引は速やかに止めるべきです。

早めに弁護士や司法書士などの専門家に相談してきっぱりと縁を切るよう対策をとるのがベストです。
より多くのお金を搾り取られたり、しつこい取立て被害のターゲットになってしまわないうちに、早めに司法書士や弁護士にご相談下さい。