Twitter・掲示板の個人間融資被害

公開日:2017/12/03更新日:2018/10/29

カテゴリー:相談員

しもひがし法務司法書士事務所相談員の横田です。

Twitterやインターネット掲示板での個人間融資は依然活発に行われていて,昨年に比べても個人間融資をうたう闇金に関する被害相談は増えている状況です。

これまで何度かご紹介したとおり,個人間融資は違法金融であり,掲示板での勧誘も闇金の広告の一手段にすぎないため,基本的にはホームページやショートメールでの勧誘を行う普通の闇金業者が書き込んでいる場合がほとんどです。

本当に個人同士での貸し借りであることは少なく,実際には組織的に活動している単なる闇金ですから,取立てなども普通の090金融と何ら変わりませんし,口座買取携帯電話買取などを持ちかけてくることもよくあります。

Twitterや個人間融資掲示板から一社申し込んだだけで多数の違法業者に個人情報が出回ってしまうため,その後闇金からの勧誘電話やメールが頻繁に届くようになりますし,もし口座を教えてしまうと押し貸しなどの被害に遭うこともよくあります。

個人間融資と称する違法金融と取引をしている方は,速やかに縁を切るため専門家に相談すべきですし,まだ取引をしていないが個人情報を教えてしまったという方は,携帯電話の番号の変更や銀行口座の解約等の措置を直ちにとるようにして下さい。

 

個人間融資掲示板については,例えば「個人間融資 ハートステーション」の記事もご参照ください。
個人間融資Twitterについては「個人間融資のダイエットぶた」「個人間融資@野口 秀樹」などをご参照ください。

 

とはいえ,専業の闇金ではなく,会社員などをしながら小遣い稼ぎとして片手間に個人間融資をする者も実際にいます。

本当に個人同士で貸し借りですが,こういった者も闇金と認識してよいでしょう。

当事務所で扱ったそのような事案でも,違法な高金利(純粋に個人間でも上限有り)の利息を取るなど違法な貸付を行う者ばかりです。

大抵もし相手が自分は闇金ではないと主張したとしても,専門家や捜査機関からみると明らかに法律違反の貸付けである場合がほとんどです。

こういった業者と取引をしている方も,必ず専門家や警察に相談し,早急に縁を切るようにして下さい。

個人間融資Twitterや掲示板により融資の申込みをするのは絶対にやめるべきですし、すで取引をしている方は、闇金対応可能な弁護士・司法書士に相談することが必要です。

個人間融資をうたう違法金融の被害にお悩みの方は,当事務所の無料電話相談(0120-830-742)・メール相談お問い合わせフォーム(こちら)をご利用ください。

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