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お手軽リースバックの手口―取引内容やその実態は?スマホ現金化

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最終更新⽇2025.11.04

投稿⽇2025.07.19

先払い買取現金化

悪質度2 ★★ (低め)

お手軽リースバックの手口―取引内容やその実態は?スマホ現金化

お手軽リースバックに関する情報

アカウント画像等
お手軽リースバックの手口―取引内容やその実態は?スマホ現金化
業者名

お手軽リースバック/OTEGARUリースバック

主な連絡手段
  • LINE
  • 電話
種別
主な返済周期 月一・給料日合わせ
電話番号 05031263914(050-3126-3914)
住所 東京都新宿区原町3-30-3 タカビル503
旧:千葉県八千代市村上1941-14-530号
ホームページURL

https://otegaru-leaseback.website/

許認可等登録番号 古物商許可証:千葉県公安委員会 第441350001566号
対応実績 あり
LINEアカウント名

お手軽RB

運営者 辻川 綾菜
旧:白石 卓也
運営会社 合同会社DreamBox
旧:株式会社ミラクル
会社登記 あり
利息の割合 1ヵ月で3割程度。年利365%ほどに相当する利息。
売買目的物 iPhone、車など
⼿法 ・スマホなどを利用者の手元に残したまま買い取ることで、買取価格を即日振り込む。それによって即日融資を行う。
・リース料として1~3回の分割で元本と利息を返済させる。実質的な年利は365%ほどに及ぶ高金利。
・契約時に緊急連絡先や勤務先の情報も聞き出される。支払いが出来なければこれら関係先に取立ての電話がかかってくる可能性がある。
関連情報

先払い買取・後払い現金化業者一覧先払い買取・後払い現金化業者一覧

お手軽リースバックの取引内容とその実態

お手軽リースバックはスマホなどを利用者の手元に置いたまま買い取ってもらうことで、即座に買取査定代金を借り受けることが出来るという取引を行っている業者です。

※参考 ➤リースバック型ヤミ金に注意—先払い買取現金化に代わる新手口?

買い取った後は、利用者が業者からスマホを借りる形にして、それまでどおり使用し続けることができます。
それに対して毎月リース料を支払うことになりますが、1~3回の分割でリース料全額を支払い終わると、スマホの所有権が利用者のもとに戻ることになって、取引が終了するという流れになっています。

スマホの買取とリースが合わさった取引形態ですが、実質的にはお金の貸付けと変わらない内容になっています。
その上で年利に換算すると約365%に及ぶ高金利の取引で、法律の上限を大幅に上回る闇金業者であるといえます。
年利365%は俗にトイチと呼ばれるような10日間で1割の利息と同じ割合であり、まさに高利貸しそのものと言えるような内容です。

買取代金は元本、リース料は実質的に元本と利息が含まれた金額が設定されますので、借金を1回から3回の分割で返済していくのと全く同じ形になります。

この取引はそれぞれ、売買とリース、そして買戻しという形になっていますが、一連の流れを見るとお金の借入れと返済と考えることができ、全体としては金銭の貸付けといえる取引を行っているのです。

運営会社も先払い買取闇金と同じ!?

本業者のサイトによると、運営会社は合同会社DreamBoxと記載され、前掲の東京都新宿区原町の住所が記載されています。

先払い買取現金化業者Lemon(レモン)と同じ運営会社になっているようです(もっともレモンは商号がカタカナの「合同会社ドリームボックス」と記載されています)。
先払い買取現金化は闇金の手口の一つであり、高金利でのお金の貸付けを商品の買取によって偽装しているものにほかなりません。近年業者の逮捕や訴訟も相次いでいますし、警察や金融庁を始めとする公的機関も注意喚起を行っているような悪質な取引です。
リースバックもこれと同じように高金利でのお金の貸付けを偽装した取引と考えられ、実質的には闇金からお金を借りるのと同様の厳しい返済を強いられることになります。

職場や緊急連絡先への取立てリスクも

また、契約時に勤務先の情報や緊急連絡先を要求される点も闇金と同じです。
これらの連絡先には取立ての際に電話がかかってくる恐れがあり、嫌がらせのターゲットにされる危険性があります。

こうした点も闇金と全く変わらないものであることから、支払いが出来なくなってしまうと激しい脅迫やしつこい嫌がらせの被害を受ける可能性があります。
このような点を考慮しても、本業者と取引をすることは相応の危険を伴うことになってしまいますから、絶対におすすめはできません。

司法書士等への相談により早期解決を!

先払い買取現金化やお手軽リースバックのような売買を仮装した手口を用いる闇金が近年乱立していて、トラブルに巻き込まれる事例も非常に多くなっています。

こういった手口の業者の中には、闇金とほとんど変わらないような取立てをしてくるところが数多く存在するというのは紛れもない事実です。

この取引は借金ではない、とか、信用情報には影響がなく安心、といった売り文句を掲げている業者もたくさんいますが、実態はまさに闇金そのものと言えるような要注意の業者です。

見かけにだまされないように注意が必要ですし、本業者以外にも分かりにくい手口で実質的に高利貸しを行っている業者はたくさん存在すると考えられます。

少しでも取引が不自然と感じたり、やたら返済が苦しくなっておかしいと感じた方、業者から厳しい脅しを受けたという方は、一度司法書士や弁護士などの専門家に相談しましょう。

闇金だと分からないまま取引を続けてしまったりすると、後から様々な危険にさらされる恐れがあります。
不安を感じた場合は早めに対処し、悪質業者と深いかかわりを持ってしまうことのないよう、きっぱり縁を切ってしまいましょう。

※当ページの内容は、掲載日時点の情報に基づいて作成されたものであり、最新の情報であることや正確性を保証するものではありません。また、予告なく変更される場合があります。

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