「アポ電」という詐欺の手口に注意!!

公開日:2017/06/03更新日:2017/06/03

カテゴリー:相談員 タグ: , ,

皆さんこんにちは!
相談員の佐野です。

6月に入り,一気に夏らしい陽気になりました。
洗濯物がよく乾くのは嬉しいのですが,こう日差しが強いと熱中症や日焼け対策が必要ですね…。
暑がりな私は長袖を着たくないので,水をゴクゴク飲む&日焼け止めと日傘で何とか凌いでいます。
皆さんもこまめに水分を取って,長時間外にいる場合は日焼け止めを塗って,しっかり体調管理して下さいね!

さて今回は,先月末の詐欺に関する興味深いニュース記事をご紹介したいと思います。

電話詐欺「アポ電」倍増 5月まで被害事前連絡…家族や職員装う

県警は25日、「オレオレ詐欺」「還付金詐欺」など電話詐欺の今年1月~5月21日の被害状況を発表した。件数、被害金額ともに前年同期を下回ったが、年配者らを標的に事前に連絡を入れ、警察官や金融機関職員をかたって信用させる「アポ電」の手口が大きく増加したのが特徴だ。犯人に手渡しで現金を渡すケースが多いことから、県警は「多額の現金は自宅で保管せず金融機関に預けてほしい」と呼びかけている。
~省略~
甲府市内の80代女性は、自宅に警察官をかたる犯人が訪問。「金融機関に振り込め詐欺の一団がいる。現金を下ろした方がいい」という指示に従い、1010万円をだまし取られた。
同市の70代女性も、「キャッシュカードが指紋認証になる。変更が必要」と金融機関職員を装って訪れた犯人に指摘され、カード3枚を手渡し、暗証番号も教えた結果、約103万円を詐取された。
生活安全部の鶴田孝一部長は「アポ電を犯行の前日にかけるケースが前年同期の1件から4件に急増した。“信頼性”をより高めようとしている」と指摘する。
2017.5.26 07:10 産経ニュース

お金がらみの電話にはまず警戒を

当事務所のブログでも悪質な詐欺業者の手口はご紹介はしておりますが,時代とともに詐欺の手口も様々に変わっていきます。
こちらが対策を取ったと思っても,しばらくするとまた新しい手口で陥れようとしてきます。
ここでで肝心なことは,お金がらみの知らない相手からの電話にはまず警戒するということです。
相手が警察官の名を語ろうと,金融機関職員の名を語ろうと,お金の話であれまず最初に冷静になること。自分で判断できなければ身の回りの人に相談すること。それでも信用していいのかわからない場合は,相手の語る機関に問い合わせをして確認すること。
咄嗟の出来事で自分の身を守れるのは自分自身です。よく考えて,日々進化していく詐欺の手口に引っかからないよう気を付けましょう。

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