佐賀の“ヤミ金”宗教法人 新たに1人逮捕

公開日:2017/12/10更新日:2017/12/29

カテゴリー:相談員

皆さんこんにちは!
相談員の佐野です。

とうとう12月に入りましたね。
どんなに着込んでも家を出ると凍えるような寒さで、ずっと肩をすくめているせいか毎朝上半身が攣りそうです…。
こんなことで無事に1月2月を乗り越えられるのかと心配しておりますが、ホッカイロをお守りにどうにか踏ん張りたいと思います!

さて今回は、先月逮捕されたヤミ金のニュースをご紹介します。

“ヤミ金”宗教法人 新たに1人逮捕
伊万里市の宗教法人の代表者ら4人が高齢者に違法な金利で金を貸し付けた疑いで逮捕された事件で、別の男性にも同じ様に貸し付けたとして、警察はこの4人を再逮捕し、別の男1人を新たに逮捕しました。再逮捕されたのは伊万里市の宗教法人「至誠光魂寺」の代表・立石扇山容疑者77歳ら4人と、元職員の吉村一孝容疑者47歳です。警察によりますと5人はおととし5月から11月にかけ、長崎県の66歳の男性に30万円を貸し付け、法定金利の12倍にあたるおよそ4万4千円の利息を受け取った出資法違反の疑いがもたれています。警察は認否を明らかにしていません。5人はこの男性に30万円を貸し付ける代わりに、「ネイチャーパワー入り」と称したコーヒーカップと絵皿を合わせて5万円で売り付け、不当に高い利息を得たとみられています。立石容疑者ら4人は大阪府と兵庫県の高齢男性2人にも、同様に超高金利で金を貸し付けていたとして今月1日に逮捕されていました。警察は立石容疑者らが全国のおよそ380人から、5億円を超える不当な利息を得ていたとみて詳しく調べています。
2017/11/21 (火) 17:49  SAGA TV NEWS https://www.sagatv.co.jp/nx/news/detail.php?id=1705

調べてみると、上記の様な融資の条件として商品を売りつける手口の他に、小切手や手形を郵送させた後現金を融資するがそのうち一部を寄付金という名目で差し引くという手口もあった様です。
ヤミ金の手口には様々なものがありますが、時代の流れに合わせて次々と新しい手法がとられるようになりつつあります。
全ての手口を把握し日々注意することは難しいので、ヤミ金とわからずに取引を始めてしまう人や、詐欺と気づかずに手続きをしてしまう人は非常に多いです。そこで重要なのは、自分一人で悩むことや後悔することではなく、直ちに警察や専門家に相談してどれだけ早く適切な対応が取れるかということだと思います。
何かおかしいと思ったら、不安に感じたら、すぐに警察や当事務所のような専門家に相談しましょう。

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