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闇金のキャンセル料は支払っても終わりにならない

公開日:2014/04/30更新日:2018/11/10

カテゴリー:相談員 タグ: ,

被害例が多いので注意喚起のため再度キャンセル料について書きます。

ここでいうキャンセル料とは,ヤミ金に一旦申し込みをした後にキャンセルしようとすると請求される費用のことです。

名目はキャンセル料のほか,広告料や手数料だと説明されることもあるようです。

お金が必要だから融資を申し込んだのに,借りられないだけでなく不当な金銭を請求されることになるのですから資金需要者にとっては踏んだり蹴ったりですね。

さて,このキャンセル料,良く聞く請求額は5万円程度です。

無理すればなんとか支払える金額です。

通常,請求される様な局面では既に自身の勤務先やその他もろもろの情報を教えてしまっている後です。
そして,相手のヤミ金は,「支払わないなら他の連絡先に請求するぞ」と脅してきます。

5万円で終わりに出来るのなら・・・と支払ってしまいたくなる気持ちは良く分かります。

しかし,

絶対にキャンセル料を支払ってはいけません。5万とはあまりに法外ですし,無理がある要求です。

従って,支払われる可能性は低いと相手の恐喝犯は考えています。

にも拘わらず支払ってきたとなれば,「よほど関係者に連絡されたくないのだな」と相手は考えます。

その結果,「じゃあ取れるだけ搾り取ってやろう」となってしまうのです。

私が受けた相談例で一番酷かったのは,一銭もお金の受取をしていないのに,キャンセル料との名目で50万円以上の支払いしていたケースです。

相手の業者は被害者がキャンセル料を振り込むたびに,

「振り込み名義が正しくなかった」
「入金のタイミングが遅かった」
「口座が凍結されて受け取れなかった」

などと言い掛かりをつけて更に翌週同額を振り込むよう要求してきていました。

そして被害者が音を上げると相手の業者は,

「息子の勤務先にヤミ金だと言って連絡するぞ」

と言いながら,今回で最後だからと優しく声を掛けるなど硬軟織り交ぜつつ執拗にお金を脅し取っていました。

こうした被害を防止する方法は,ひとつだけ,徹底的に無視することです。

 

相手は毎日多数の申込者を扱っています。

そして,反応のある者(つまり取れそうな者)に対して脅しをかけてお金をゆすり取ろうとしてきます。

この手の犯罪者に対して自分が電話に出ないと他に連絡がいってしまうと考えて話し合いに応じてしまうと深みにはまるばかりです。

 

一度犯罪者と関わりを持ってしまった以上,この関係を断つためには英断が必要です。

キャンセル料等の不当請求に屈してお金を支払ってしまい,更に被害を拡大させることのないようにしてください。

 

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